第二回障害者の国家公務員に採用のために試験問題と対策を公開する

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人事院が3月22日、初の障害者の国家公務員試験に754人の障害者を合格にしたと発表がありました。754人でも、4000人の障害者の水増し問題があり、到底足りません。昨日、内閣府の求人が熱いと記事にしましたが、水増しで足りない分を補うために一斉に行う障害者の国家公務員試験を今後もう一度実施する可能性が高いようです。

僕も今回の発表を見て、国家公務員試験受けようかなと思いました。
今回は障害者の公務員試験(地方公務員)の試験を受けたので国家公務員試験を含めたことを記事にします。
はじめに

高卒程度はとても簡単な問題でした!

手に届かないほどの学力を持った方のみが受けられるイメージがあった国家公務員ですが、
障害者採用のために問題が簡単になっているかもしれません。
障害者にとってはチャンスかもしれないので、是非受けてください。

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障害者の公務員試験の問題 (教養試験)

employment-examination

※著作権の関係で言葉を変えています

教養試験:30問 90分
問題:
・正しい漢字を選びなさい。(中1レベル
・歴史、鎌倉幕府らへん
・地理、地球のマントラのこと
・英語は難しいです。偏差値65の私大受験問題並み(現役なら簡単かも
・数的処理、需要と供給の曲線は?
・国語は論文っぽい文章と現代文
・生物は脳の名前(これは大脳でしょうか?
・科学、磁石と電気抵抗のこと
・数的処理?サイコロが6つ連続している時の触れ合っていない面の和、

 スタートからゴールまでの道筋が何通りあるか
・基本的人権の穴埋め、生存権とか
・マゼラン、コロンブスの偉業について、どこに行ったのか
・数学、比率。Aさんがお金を1000円持っている場合Bさんはいくら持ってるか
・資料解釈は営業利益とか平均とか出して、A点はB店よりもうかってるかどうか

記憶が曖昧でありますが、ざっとこんな感じの問題でした。
僕は久しぶりに教養試験に挑戦したのですが、
最初の国語の問題は非常に簡単でした。
30問中10門は勉強しなくてもできるような気がしました。

公務員試験の問題集を大卒程度、高卒程度と復習していたのですが、
予想外に挑戦しやすい問題でした。

まだ結果が出ていないので、
落ちたらお笑い者ですが(汗

一次試験合格しました!!!



障害者の公務員試験の問題 (論述試験)

論述試験:60分

ある学校の部活の物語に対し、
問題点を300字で、
解決策を400字で答える。
合わせて60分。

障害者の論述試験とはどんな問題がでるのか、
全く予想が立たなかったので問題集の通り、
地域のことを調べ、
地域の情報を頭に叩き込みましたが
無駄でした(笑

論述試験とありますが、
ケーススタディ試験でした。

最近はこのサイトの記事を頑張って書いているからか
文章の構成がしやすかったです。
30分もかからないで書けました。

問題の文章も理解しやすいもので、
読み解くのが難しいということはありません。

しかし、地方公務員の試験ですので、
作成者の意図があります。

今回の問題の意図は過去問より比較的わかりやすく、
最近社会人に求められまくっている

コミュニケーションの取り方
地域との関わり
チームプレー

ができるかどうかだと思いました。
誰に配慮して作成した問題なのかは読み取れませんでしたが、
作者の意図は露骨にわかりました。

僕でもわかるので、
誰でもわかる気がします(文章題苦手です(-_-;)

障害者の公務員試験の問題は簡単だった

今回受けた障害者のための公務員試験(地方公務員)は行政と学校事務がありました。

大卒程度(中級)
高卒程度(初級)

の難易度をどちらかを選びます。
行政と学校事務に専門科目はありませんので、
問題は難易度のみが違うことになります。

問題冊子の持ち帰りは禁止なので
大卒程度の難易度がわかりませんが、
このレベルなら大卒程度を受験しても良かった
と少し後悔しています。

公務員採用試験の塾に通っている方は間違いなく簡単です。
高卒程度とありましたが、
中卒程度レベルかもしれません。

僕の感覚ではありますが、
書店で売っている高卒程度の問題集より簡単です。

障害者の国家公務員試験に754人が合格した今年がチャンス!

法定雇用率の水増し問題により国家公務員はまだまだ足りません。非常勤職員も大量募集しています。
国が自ら定めた罰則に、自ら違反するからです。
違反すると莫大な予算がかかります。

国の威信にも関わってきますので、
何が何でも集めると思います。

詳しい理由は前回記事より

今回の人事院の発表で驚いたのは

精神障害者の合格割合が50%以上ということ

僕の予想が大的中していてニンマリしてしまいました(笑

国の機関で働くにあたり、
座ってする作業ばかりではないはずなので、
身体に障害のないがない精神障害者を多めに採用するはず。

過去に採用を担当した経験からも断言していましたが、
やはり!

※心と体は表裏一体です。僕自身障害者なので理解しています。
健常者からみたらと思っていただけると幸いです。

障害者の公務員試験の倍率

ざっとですが、10倍くらいです。
今回は35歳以下だったので倍率が下がりました。
前回の学校技能員は18倍くらいあったので、
少なめかもしれません。

障害者の公務員採用の説明会はあるのか

公務員採用の説明会はありましたが、

障害者のための説明会ではなかった

です。
障害者のための説明会はウェブサーナが行う

「サーナ就職フェスタ」

の一つのブースで出展していました。


サーナ就職フェスタでみかけなかったら
知らないままでした。
HPなどでも大きな宣伝はしていなかったので、

知ろうとして探している人にしか見つからない

のが障害者の公務員採用試験かもしれませんね。

サーナ就職フェスタについての詳しい記事はこちら

公務員採用試験のかなめは面接試験

ここ最近、筆記試験より面接試験の配点比重が大きいです。

一次試験
筆記:120点
論述:100点
面接:120点

二次試験
面接:200点

最低ラインの基準点をクリアしていれば、
二次試験までの点数を合わせた合計で
合否の判定があるそうです。

少しお勉強が苦手でも、

ひととなり

で判断するよということですね!
僕自身、学校の知識は高3のころに捨ててきました!(おい
社会人になってからは施設長など経験しましたので、
マネジメント経験なら少しは自信あります!

社会人経験をアピールできる面接試験の配点が高いのは
大変ありがたいです。

試験を受けに来た年代は??

今回受けた障害者採用は35歳以下に限定されていましたので、
最高でも35歳ですが、
見た目からして20代前半と30歳くらいが多かったかな?
高校の制服できている子が一人だけいました。
学生服で受験とか若くていいなぁ←

まとめ

障害者のための国家公務員試験も地方公務員試験も今がチャンスで間違いないです。
受験資格の多くは

・障害者手帳の有無

のみなので、持っている方は積極的に受験しましょう。
手帳取得されていないかたは、
手帳取得も視野にいれてみてはいかがでしょうか。


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