抑肝散の効果でうつ、睡眠は改善するか試してみました【漢方】

Traditional Chinese medicine睡眠
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昨年から行き始めた精神科の病院で漢方薬の「抑肝散(よくかんさん)」をもらうようになりました。最近では介護施設でよく 抑肝散が処方されていて、
認知症患者に効果があると言われています。認知症患者だけでなくうつや不眠症にも効果があるといこの抑肝散を使用し始めて2ヶ月経過したのでその効果をmとめたいと思います。

抑肝散でうつは改善しなかった

抑肝散でうつが改善する、うつ症状が改善していくと
お医者さんにも言われたのですが、

2ヶ月間抑肝散を飲んでも経っても特に気持ちの変化はありませんでした。

個人差によるのかな?
と、抑肝散の効果を改めて調べていたのですが
どうやらうつの改善に直接関係があるようではないとわかりました。
現在飲んでいるのはツムラの抑肝散ですが、
ツムラのサイトでは

神経症、不眠症、歯ぎしり、更年期障害、血の道症(女性ホルモンの変動に伴って現れる体と心の症状)、子どもの夜泣き、かんしゃく(神経過敏

とうつ症状に効くとは書いてありませんでした。
さらに言うと、

体力は中程度で、怒りっぽい、興奮しやすい、イライラするなどの症状のある人に用いられます 。

用いられる」と書いてあるだけで「効果がある」とは書いてありませんでした。

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抑肝散は不眠症に効果があるのか

個人の感想になってしまいますが、

少しだけ睡眠の質が上がり、気持ちが落ち着いた気がします。

抑肝散を飲んで寝ても

寝付くまでの時間も、睡眠時間も変わりませんでした。

睡眠薬と違い、抑肝散を飲んだから眠くなった
ということは1日もありませんでした。

ただ、抑肝散を飲んで寝た翌日は

心地よい気持ちで朝起きられます。

これは自分でよくわかります。

試しに抑肝散飲まないで何日か過ごしてみましたが、
抑肝散を飲んで眠った日は心がすっきりしている感覚があります。

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抑肝散がなぜ効果があると思われているのか

抑肝散がなぜ効果があると言われているのかは
マウスでの実験で攻撃性が抑制された結果があるからです。
リソース探してきたのでよかったら→ツムラ

マウスの実験が人間にも有効なのかはまた別の論文がありますが、
一般人で理解するのは大変難しいです。
そこは信頼するしかないとしても、
僕自身の実体験として効果はあると思いました。

抑肝散がなぜ認知症に用いられるのか

それは先に書いた通り、

マウスでの実験で攻撃性が抑制された結果がある

からです。
僕自身も特別養護老人ホームに介護等体験で行ったことがありますが、
認知症の患者さんにかなり強い力で腕をつかまれたことがあります。
もちろん患者さんに悪意はないでしょう。
しかし、お年寄りとはいえ、
こんな力でつかまれるのは怖いなと感じました。

認知症の薬には活発になる副作用があるそうで、
その副作用も影響していたのかもしれません。
その活発さを抑肝散は抑える効果があるようで、
老人ホームなどでは抑肝散が多く使用されているみたいです。
実際の介護士の友人に聞きますが、
よく処方されているようです。

抑肝散の副作用はあるか

安全だと言われている漢方薬にももちろん副作用はあります。
はっきりとした副作用はツムラのサイトで、
僕自身が感じた副作用はありません。
睡眠薬だと翌日眠たかったり、
デパスだと目が乾いたりと副作用が出ますが、
抑肝散は特に副作用はないように感じています。

デパスの副作用の実体験についてはこちらの記事で↓

漢方薬は睡眠薬や精神薬の代替えとして用いられるのは副作用の少なさでもあります。
もし、睡眠薬や向精神薬の副作用がどうしても辛い方は
漢方薬の抑肝散を使用するのも一つの手かもしれません。

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