「イライラして眠れない・不眠・睡眠障害で悩んでいる…」
実は今、CBDという天然成分がもたらす不眠・睡眠障害への効果に注目が集まっています。
薬ではないため副作用や依存リスクがほとんどなく、
「安全な睡眠薬に変わるのでは?」と話題です。
この記事では、
・CBDと言う成分について
・CBDが睡眠の質を上げると言われる理由
・睡眠の質アップ・ぐっすりに繋げる摂取の際のポイントや注意点
など、
不眠×CBDに関するトピックを総まとめ!
睡眠の質を高める、おすすめのCBD製品もご紹介するので、ぜひ最後までお付き合いください。
前回こんなツイートをしました。
今ねCBDについての記事書いてもらってんだ!俺がCBDグミでだいぶ睡眠が改善されたから、結構役に立つ情報だと思う。ただ自分の知識がないから借りた笑
どう改善したかの体験談は載せるつもり。効果としては
寝付けない→◎
眠れない、不安○
寝たくない→△
ってイメージ。眠れない人は調べてみて— ひかる@今週は元気? (@donburo_hikaru) March 18, 2021
私自身、睡眠障害を持っている精神障害者です。毎日睡眠薬を飲んでおります。
お医者さんに処方してもらえる薬は大変ありがたいですが、
寝起きのだるさが本当に辛いです。
この薬の副作用のだるさをなんとかしたい!
そんな時、職場の方に紹介してもらったのがCBDでした。
「なんか怪しいのでは?」
「でも職場の人も公務員だし信頼できる…」
と色々な気持ちが出てきたので調べてまとめたのがこの記事です。
前置きが長くなってしまいましたが、
睡眠で辛い思いをしている方皆さんに少しでもお役に立てますように。
睡眠障害・不眠症・眠れない悩みを抱える現代日本
睡眠障害・不眠症は一般的な病気です
厚生労働省提供の「eヘルスネット」による、日本人を対象にした調査によれば、
5人に1人が
「睡眠で休養が取れていない」
「何らかの不眠がある」
と回答しています。
さらに60歳〜は約3人に一人が睡眠問題で悩み、
現在日本では20人に1人が不眠のため睡眠薬を服用していると考えられているのです。
睡眠薬の使用による不安も
眠れない状態が続くということは、体にも心にも良い健康状態ではありません。
そこで、睡眠薬を利用しているという方もいらっしゃるかと思います。
ここで気がかりになるのが、睡眠薬の副作用です。
たとえば睡眠薬の副作用として、
・眠気
・ふらつき
・転倒
・精神運動機能の低下
・前⾏性健忘(睡眠薬服⽤後の出来事を覚えていない)
・頭痛
・消化器症状などが挙げられます。
「睡眠薬がないと眠れなくなってしまう体になるのでは」
といった依存性が心配と言う声も少なくありません。
実際私も睡眠薬がないと不安になります。
「どこかに睡眠薬のようは副作用や依存の心配がなく、安心して使用できる成分はないの?」
あります!
今回ご紹介するCBDと言う成分です。
CBDとは?
アサ科の植物に含まれている成分
CBDとはアサ科の植物である麻や、
大麻(ヘンプ)の種子及び茎から抽出される「カンナビジオール」と呼ばれる天然成分です。
カンナビジオールとは?
CBD (Cannabidiol =カンナビジオール)の略。
CBD=カンナビジオールは麻植物に含まれる100種類を超える
「植物性カンナビノイド(天然の化合物・生理活性物質)」の1種です。
日本では違法ではなく【合法的に使用】できる
「大麻から抽出された成分」なんて聞くと、
麻薬のイメージから「違法なのでは?」と不安もよぎりますよね。
ご安心ください。
日本の大麻取締法で違法になるのは
「大麻草の葉と花穂とそれらを使用した製品」です。
「大麻草の成熟した茎もしくは種子とそれらを使用した製品」は違法ではありません。
CBDは麻や大麻草の成熟した茎や種子から抽出された成分なので、
日本では合法に所持・使用ができます。
七味唐辛子に種子が入ってるのは有名ですね。
幻覚や飛ぶなどの精神作用はない
CBDそのものに幻覚・飛ぶなどの精神異常をきたす働きはありません。
精神異常をきたすのは大麻草に含まれるTHCという成分だからです。
CBDは茎・種子に存在するのに対して、
THCは麻草の葉や花穂から抽出される化学成分です。
同じ大麻草由来の成分でも、性質や構造式、体への働きがまったくちがいます。
WHOも有用性・安全性を公言した注目の成分
世界保健機構WHOによると、
CBDにヒトへの有害な作用、依存性や乱用の可能はすくなく、
安全な成分であることが公言されています。
世界アンチドーピング機構でもCBDの使用が公に認められている他、
2018年にはFDA(アメリカ食品医薬品局)によりCBDを有効成分とする医薬品EPIDIOLEX(効果、抗てんかん)が承認されました。
CBDの高い安全性と、幅広い健康サポートへの可能性から、
世界各国でCBDの応用がはじまっています!
CBDオイル・CBDグミ・CBDリキッドは睡眠の質改善に効果的?
不安神経症や睡眠不足に悩んでいる72人の成人にCBDを処方したところ、対象者の不安指数は最初の1カ月間で79.2%低下。
さらに、研究期間中も減少を続け、66.7%の方に最初の1カ月間で眠りの質に良い傾向が見られました。
耐性についても問題のないことが報告されています。
では具体的に、CBDがなぜ睡眠の質を左右するのかについてご紹介していきます。
「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」に作用する
人間の身体には、本来備わっている身体調節機能=「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」があります。
問題はこのECSが、感情・ストレス・運動不足・睡眠・食欲などの影響を受けやすいと言うことです。
「気が付けば不規則な生活習慣、ストレスをため込んでいる」という方も多く、
現代人はECSの働きが弱まっている
「内因性カンナビノイド欠乏症」に陥りがちに…。
CBDにはECSを正常に引き戻す働きがあり、
ECSの機能が整うことで睡眠障害や不眠、イライラ、ストレスの解消などに役立ちます。
セロトニンの働きを促進させる
CBDがセロトニンという神経伝達物質と結合する、
5-HT1A神経受容体を活性化することが明らかになっています。
セロトニンは、幸せホルモンとも言われ不安の抑制や気分の安定に貢献するホルモンで、睡眠の質向上に欠かせません。
セロトニンが不足すると、脳の生物時計が正常でも睡眠・覚醒のリズムが乱れることが
理化学研究所の報告で明らかになっています。
CBDは、SSRI (セロトニン選択的再取り込み阻害剤) と同じように、
セロトニンの働きをサポートして、リラックスや睡眠の質を高めると考えられているのです。
不眠の原因となる他の健康要因をサポート
以下はWHOCBD が治療効果を有する可能性のある疾患の概要です。
眠れない根本の原因が関節リウマチや自閉症などの発達障害、
体の痛み、うつ病など、他の病気からきている可能性も少なくありません。
CBDは健やかな毎日の健康サポート全般に期待できるため、
「CBDオイルを使用しはじめたら、自然と体調が良い」
「気が付けば睡眠の質も高くなった、イライラしにくくなった」
など、想像以上に健康維持に力を貸してくれるケースも多いです。
眠れない夜に…睡眠用CBDの種類・使い方・タイミング
CBDと一言にいっても、種類は様々で、体に入ってからの吸収効率・持続時間が異なります。
CBDには『食べる・飲む』『吸う』『塗る』3種類タイプがあります
オイル←おすすめ1位!
体への吸収率:約35%
効果が表れるタイミング:15分〜1時間
持続時間:約6時間
CBDをオイルと混ぜたタイプのものです。舌の下にスポイトで数滴たらし、粘膜から体に吸収させていきます。
自分で摂取量を調整しやすいので、CBD製品の中でももっともメジャーです。
グミ・カプセル←おすすめ2位!
体への吸収率:が6%~15%
効果が表れるタイミング:1~2時間
持続時間:6〜12時間
1粒あたりのCBD配合量が分かりやすく、分量調整も楽です。
また、CBDならではの青臭さや土臭さを感じにくいのもCBDグミ・CBDサプリメントの特徴になります。
私個人的にはグミをおすすめしているんですが、
CBDのことを調べたらオイルのほうが効果があるようで2位にしました。
初めてのCBDはグミからが安心ですけどね!
吸うタイプ(ベイプ)!
体への吸収率:30%~40%
効果が表れるタイミング:数秒〜10分
持続時間:2
VAPE機器を使用し、水蒸気にしたCBDを吸い込んで体内に取り込みます。
フレーバーが様々に用意されています。
塗るタイプ
体への吸収率:摂取ではないので該当なし
効果が表れるタイミング:15~30分
持続時間:2~4時間
ロールオンタイプのものも多く、持運びに便利です。
首筋や関節、筋肉など気になる身体の部分に塗って使用するもので、
CBD製品の中では吸収率がもっとも低くなります。
肌荒れや筋肉痛、関節痛の痛みを和らげるなども目的での使用が一般的ですが、
そうした痛みが不眠に繋がっている場合は、効果があるのではないでしょうか。
睡眠障害の改善にCBDを役立てるのであれば、
体への吸収率と持続時間のバランスが最も良いCBDオイルがおすすめです。
ですが「続けられること」も大切なので、
ご自身にとって使いやすいCBD製品を選んでくださいね。
睡眠障害の改善で選ぶべきCBDはフルスペクトラム?それともアイソレート?
CBD製品は、
CBDのみを抽出したアイソレートと
CBDの他にもカンナビノイド(生理活性物質)を含むフルスペクトラム
から選べます。
効果についてはフルスペクトラムの方が高くなります。
これは、CBD単体よりもカンナビノイドの相互作用が働き効果を増す=アントラージュ効果が得られるためです。
日本国内で販売されるフルスペクトラムのCBD製品は、
違法成分となるTHCを取り除いたものになるので、安全面・違法の心配はありません。
より高い効果を求めたいのであれば、
お値段はアイソレートよりも割高にはなりますが、
フルスペクトラムがおすすめです。
睡眠の質を上げるCBDオイルの摂取量について
CBDは少量の摂取だと覚醒し、高濃度(1日あたり160~600mg)で睡眠を促進する傾向が確認されています。
CBDは摂取量によって、真逆の働きをしてしまうんです…(CBDの二相性)。
ご自身の覚醒・睡眠導入に適量を知るために、
まずは10~20mg程度の少量からはじめ、様子を見てみましょう。
・何も感じられない
・かえって目が冴える
であれば、覚醒に最適で、睡眠導入にしては量が少ないということになります。
研究データでみると高濃度(1日あたり160~600mg)で
睡眠導入への効果が高いとのことです。
実際にはCBD20-30mgを就寝前に服用するだけでも
「眠りが良くなる」と感じられる方が多いですよ。
ですので、
日中は少量(10~20mg)を3回に分けて摂取して頭スッキリ!仕事の効率up。
夜に1回30mg~と高濃度でぐっすりと。
日中と夜とで摂取量の調整しながら摂取してみるのも良いですね。
睡眠薬を少な目にできるのが嬉しい!効果は人それぞれだから試してみよう!
不眠症に効果的なCBDオイルの摂取時間・タイミング
【摂取方法ごとの効果の発現時間】
CBDオイル:15分〜1時間
CBDグミなどの食品や飲料: 1~2時間
VAPE:数秒〜10分
アイテムごとの発現時間を元に、自分が眠りにつきたい時間から逆算して摂取することをおすすめします。
CBDオイルを使って24:00に入眠したのであれば、
23:00〜23:45の間でCBDオイルを摂取するのが理想的ですね。
実際に試して感じたのは、睡眠薬と同じで
空腹時の方が効果が出やすい
です。寝る3時間前には食事を終わらせ、
CBDグミを食べ、
歯磨きをして眠る。
そんなルーティンです。
不眠を改善!睡眠の質を上げたい方におすすめのCBD製品の総まとめ
睡眠前のイライラを緩和して、睡眠の質UP、不眠や睡眠障害を克服したい!
睡眠前の服用におすすめのCBD製品をまとめました。
ぜひお気に入りの品を見つけてください。
RECLIA - CBD140mg グミ
2年半の月日をかけて開発!
1粒あたり98円という、他社価格の1/3~2/3の価格でCBDグミが味わえます。
CBD20mg/1粒に配合されているので、およそ5%のCBDオイルスポイト1滴分!
CBDオイルの味が苦手な方、手軽に摂取したい方に選ばれています。
お得な定期セットも用意されています。
価格 初回2,740円 1粒当たり98円
容量 140mg(CBD20mg/1粒×7粒)×4袋
CBD濃度 およそ5%
私はCBDグミ派なのでこちらをおすすめしています。
CANNERGY(カナジー) CBDオイル
安心・安全な日本工場生産のCBD製品を販売しています。
商品にはCBDオイルをはじめ、ベイプに使用するリキッド、他サイトではなかなかみないCBD原料そのものも販売中。
中でもおすすめなのが、ほんのりとレモンを感じる【レモンティ・フレーバー】のCBDオイルです!
CBDの苦みが苦手な方でもすんなり服用できます。
価格 7,344 円(CBDオイル)
容量 10ml
CBD濃度 5%
Greeus CBDオイル
安心・安全な日本工場生産のCBD製品を販売しています。
CBDオイルだけでなく、CBDサプリメント、CBD美容オイル、そしてCBDプロテインまで、
ライフスタイルに合わせて摂取の方法が選べる幅広いラインナップが魅力です。
さらにGreeusで使用するCBDは、スイス国認定ヘンプのブロードスペクトラムCBD!
CBDに加えてCBG、CBDVをはじめとする天然由来カンナビノイドが含まれるので相乗効果が高く見込めます。
CBDオイルのスポイトには目盛りが付きで、摂取量を把握しやすい工夫も◎
価格 9,800 円 (CBDオイル)
容量 30ml
CBD濃度 5%
プラスウィード CBDオイル
CBD濃度3%程度~20%まで、高濃度のCBDオイルが用意されています。
他の企業ではオイルで濃度10%以上のCBDオイルはあまりないため、
睡眠の質改善のために高濃度のCBDを探したいという方におすすめです。
価格を見ると、フルスペクトラムで10mlあたり9,800円。
フルスペクトラムCBDオイルの一般的な価格よりも安めです。
ベイプ関連商品も最大濃度60%までの高濃度商品を取りそろえていますよ。
価格 30,132円(CBDフルスペクトラム2000mg)
容量 30ml
CBD濃度 6.6%
CHILLAXY CBDオイル
安心・安全な日本工場生産のCBD製品を販売しています。
リキッド・オイルをはじめ、なかなか見かけないCBDコーヒーやCBDキャンディーなどの食品も充実!
非遺伝子組み換え・ノンケミカル栽培のヘンプを原料とした高品質のCBD製品に仕上げています。
中でも睡眠の質改善におすすめしたいのが、CBDオイル『リラクシングスリープ』です。
CBDに加えて、安眠アロマとして有名なオレンジスイート&ラベンダーの精油を入れているため、睡眠前にぴったりの商品となっています。
価格 7,150 円(CBDオイル)
容量 30ml
CBD濃度 1.6%
ヘンプタッチ社 CBDオイル
スロベニアの大自然で育まれた完全オーガニックのCBDオイルです。
抽出方法は、安全かつ成分を壊さない超臨界二酸化炭素抽出法を採用しているので確かな品質です。
さらに、ヘンプタッチ社のCBD オイルは、他のカンナビノイド成分・テルペン成分・天然分子なども含まれたフルスペクトラム。
相乗効果が期待でき、不眠症対策にもおすすめのCBDオイルです。
価格 2,480円→980円
容量 5ml
CBD濃度 3.3%
HempMedsオンラインストア CBDオイル
アメリカでのCBDオイル販売第一人者となるHempMeds社の日本版公式サイトです。
品質の高さを維持すべく、原料はオランダ産の無農薬・化学肥料不使用・遺伝子組み換えでないヘンプを使用。
さらに、左右する抽出方法は、熱に弱い植物本来の栄養化や芳香成分を損なうことなく、安全な抽出ができる超臨界二酸化炭素抽出法およびTriple Lab Tested®を採用しています。
アイソレートの商品をはじめフルスペクトラムのオイル・ペースト・パウダーなどの商品も豊富に取り揃えているのが魅力です。
豊富なラインナップの中でも、初めてのご購入の方におすすめなのが、「SHO-X™ ナチュラル・アイソレートティンクチャ」。
定期購入なら初回価格3,980、以降も15%オフではじめられるチャンスです!
価格 初回3,980円 2回目〜12,981円
容量 30ml
CBD濃度 1.6%
GREEN BULLDOGのCBDグミ
安心・安全な日本工場生産のCBD製品(リキッド・グミ)を販売しています。
リキッドは、フレーバー全3種類(エナジードリンク、コーヒー、ブルーベリー)。
濃度30%かつテンペル類を豊富に含むフルスペクトラムなので、より強いCBD感をお求めの方におすすめです。
グミにも、フルスペクトラムのCBDを使用。
1粒にCBD20g配合されているので、濃度はおよそ5%ほどと摂取しやすく、
フレーバーはエナジードリンク・ブルーベリーの2種から選べます。
価格 5,400円(グミ) 1粒あたり270円
容量 80g(CBD20mg/1粒×20粒)
CBD濃度 およそ5%
美容クリーム【CANNNA】
【CANNNA】は肌の細胞の増殖、ヒアルロン酸、I型コラーゲンの産生を促し、それ自体が高い保水力を持つと話題の美容保湿の成分「プロテオグリカン」× CBDを組み合わせた美容クリームです。
CBDを配合したオールインワンジェルに興味がある方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
価格 初回2,980円 2回目から5,980円
容量 30g
CBD濃度 不明
エイジングケア商品もある『MIU CBD』
「MIU CBD」は株式会社サイラが販売CBD関連商品になります。
コスメ商品にはどこにもない世界初のCBDリポソームという技術
というのを追加したそうCBD業界に革新をもたらしそうです。
メインのラインナップは以下の三つです。
1. MIU CBDティンクチャー(レモン、ストロべリー)/20ml:9,790円(税込)
CBDを500mg配合。栄養豊かなCBDオイルが日々の生活をサポートします。
毎日の健康増進のため舌下吸収がオススメです。
食べ物や飲み物に加えて頂く事も可能です。
不眠や疲労回復、抗がん作用、痛み、免疫調整など多くの疾患にオススメです。
2. MIU CBDリポソームセラム/30g:13,090円(税込)
肌トラブルなどのケアをされたい方におススメです。
CBDリポソームが角質層の隅々までいきわたりエイジングケアや健やかなお肌に導きます。
3. MIU CBDスカルプ/100g:8,690円(税込)
頭皮や髪でお悩みのかたにオススメのスカルCBDリポソームプケア。
髪が薄くなってきた方、ハリコシやボリューム、
頭皮の炎症やかゆみが気になる方などにお使い頂けます。
CBDは副作用がほとんどない
CBDは薬ではないため、副作用・依存性のリスクがほとんどなく、安心して使える成分です。
大いに活用して、イライラ・不眠・不眠障害・眠れない・寝れないetc,,,
睡眠に関するお悩みを一網打尽に克服しましょう!
CBDオイルの副作用と注意点
服用には注意が必要な場合
・車の運転時
摂取量によっては、眠くなる可能性があります。
・妊娠、授乳中や子供の使用
妊娠、授乳中の女性や、乳児への安全がまだ確認されていません。
・運動選手
世界アンチドーピング機関では、CBD単体の使用は認められていますが、その他のカンナビノイドについては規制の対象になり得ます。
商品によっては、アイソレートと記載されていても微量の他成分を含むものあるので、注意しましょう。
睡眠薬や処方薬とCBDの併用は?薬剤相互作用への考慮が必要
処方薬との併用
高用量のCBDは肝臓の酵素(CYP450)を妨げてしまいます。
CBD100mg を超える量を使う場合は、とくに次の医薬品の相互作用に注意してください。
ステロイド、免疫抑制剤、スタチン、抗生物質、NSAID、AGⅡ拮抗薬(ARB)、カルシウム拮抗剤、βブロッカー、抗ヒスタミン剤、ベンゾジアゼピン、抗うつ薬、抗精神病薬、麻酔薬、プロトンポンプ阻害薬、消化管運動機能改善薬、経口血糖降下薬、SU剤、抗不整脈薬、抗HIV薬
上記に当てはまらなくても、お薬と併用する場合には、CBDと相互作用がないか、かかりつけの医師に相談をしましょう。
睡眠薬との併用
クリニックでも治療内容によっては睡眠薬と同時に、CBDが処方されることもあるようです。
不眠と鬱にて向精神薬を服用中の男性に、睡眠薬とのことです。
とくに睡眠薬との併用で、悪影響がでたとの報告はいまのところ見当たりませんでした。
ですが、想定外の服用中の他のお薬やサプリメントでなんらかの影響が出てしまう可能性も0ではありません。
服用している内容について、かかりつけの医師や薬剤師に相談してからだと安心です。
※私の場合は全く副作用がありません。
今後もなにかあれば追記していきます。
マイナーな副作用について
倦怠感、眠気、めまい、離人感、軟便、多動、イライラ、頻脈、口の渇きなどがあげられます。
少量から徐々に濃度を上げて行く(数日〜1週間毎)ことで、副作用のリスクを回避しましょう。
最後に。睡眠で困っているあなたへ
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。
睡眠で困っていた私ですがCBDグミに出会えたことで
寝起きのだるさから解放されたので
「同じく個あっている人がいるはず!」
「CBDはマイナーだから知らない人もいるならきちんと調べよう!」
の気持ちでまとめました。
・睡眠薬に頼りたくない
・副作用のだるさから解放されたい
・カフェインでごまかしたくない
どうぞCBDお試しください。
ではまた!