LGBT 男性と付き合ってみての苦労話、面白話、幸せだと感じたこと 

今までは私は女性としか付き合ってこなかったのですが、男性と付き合うようになり、バイセクシャルとなり、初めのうちは当然のことながら不安もありました。男性と付き合い始めて2年になりますが日々いろんなことを考えさせられます。特に頭を悩ませ苦労させられているのが周囲の理解です。

日本での同性愛者は3.5%くらいとアメリカよりも低い数値となっております。またご存知の通り海外では有名人がカミングアウトするということもあり、LGBTについての理解が進んでおりますが日本では理解が進んでおらず、多くの方が隠れて付き合うというのが現状です。また精神異常の一種と考えられ、同性愛者治療科が設立されるほどです。

私は外国人の彼の両親と会い、挨拶をし、付き合っているということを伝えましたが、私の両親へは伝えることが出来ないままでいます。

「近所の人が私たちの存在に気づいたら両親が嫌な思いをするのではないだろうか?」

そんな世間体を気にしてしまっています。

同居して暮らしているだけで管理人や近所の人からは

「外人さんと同居?なかよさそうだね~○○さんは英語話せるからホストファミリーやっているのかい?ゲイだったら気持ち悪いもんね。」

などといわれており、会社外の周囲の人には外国人とルームシェアしていると伝えているのが現状です。だから普通の異性のカップルのように手をつないで歩いたりはできません。簡単に言えば隠れて生きています。それが何よりも苦労している部分です。しかしそんな苦労もありますが、楽しいこともいっぱいあります。

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オーストラリア人の友人

先日、以前留学していた時のルームメイトのオーストラリア人の友人がやってきた時に私が付き合っている彼を紹介するときに「He is my boy?girl friend ?」と困っていると彼が「I am her boy-friend」といてきたので、どっからどう考えても私のほうが男性的でHerではないと思ったので「I am her boy-friend」というと彼も対抗してきて口論になりました。

そんな光景を見てオーストラリア人の彼は「どっちでもいいから」と笑いながら話していました。同性同士だと確かに紹介したりするときにものすごく困る瞬間があります。特に英語で紹介する時には性別をはっきりさせて話したりするのでいい言葉を探すのが一苦労です。めんどくさくなった時には「He is my crush 彼は私の好きな人」とぼやかした表現を使ったりすることがあります。今思えば、同性愛の人でなければ困らない話なのかもしれません。

ゲイの浮気とは

オーストラリア人の友人と3人で一緒にご飯を自宅で食べており、友人と留学時代の話などをしていながら盛り上がっていると、一人でベッドの端でふてくされている彼を発見。いったいどうしたのか聞くと「彼とずっと話していれば」となんとふてくされていました。思わず笑ってしまったのですが彼曰く、海外の同性愛者同士でも浮気というのが女性と付き合っているときと同じように存在しているらしく、私が友人の彼に取られてしまうように感じたとのことでした。事情を説明しなだめましたが、その日1日ずーっと不機嫌なままでした。男性と話をしてふてくされるなら女性とはどうなのだろうか?と考えた私は自宅で女性の外国人の友人と仲良く話していると、やはりこれもふてくされました。「女性だからいいじゃん」と話すと「なんか取られそうな感じがして嫌なの。だって寂しいし。。。。」と意外な返事。そんな彼を見て大切にされていると幸せに感じました。同性愛者の世界にもやきもちと浮気というのが存在していたということに驚きました。彼のことが好きだから浮気はしないから大丈夫と伝えると機嫌がよくなりました。今度の年末は彼とどっか旅行に行くことを決めておりその計画を立て、年末を楽しみ待っています。

では、また次回。

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